私の絶対 人に知られたくない悍ましい性癖 不潔で低俗で下品
な男に性的エクスタシーを感じちゃう性癖 外から白髪男が
「まだか えらい時間かかっとうな」促される様に男が私の中に
でも あっという間に射精「あっ 中に出してもた」熱い精液が子宮
に叩き付ける感じに私は一気にアクメに 名残惜しそうに男がまだ
私の中にいたから 男にしがみつき「いいのよ 大丈夫だから
ありがとう 嬉しかったわ」何故か自然に出た言葉 男にキスを
求めると不潔な口臭に 悍ましい性癖が頭をもたげて
「ねっ 外の男に内緒で遊びに来てもいい」「えっ…」怪訝な表情
の男に「勿論お金はいらないわ 内緒だから裸になってあげらるし
フェラもしてあげられるから ねっ 遊びに来てもいいでしょう」
怪訝な表情の男をよそにパンティを穿いていると 白髪男が覗き
「まだか」すかさず「オッチャンありがとう」テントの外に出て白髪
に30円を渡すと「あの男 美香みたいないい女とオ♀ができて
喜んでいただろ「ええッ 感激していましたわ」白髪男にウェストを
抱かれて歩き出すと 私を買った男の精液が滲み出てパンティを
濡らすのがわかり「中に出されちゃったの ごめんなさい」頭を
叩かれ「儂以外の男に中に出さすなと言っただろ」「ごめんなさい
まさかあんなに早く出しちゃうと思わなかったの」
その日 私を買った男に嫉妬したのかキツく縛られローソク責め
敏感な花園にまでローソクを垂らされ あまりの熱さに表にまで
聞こえる私の悲鳴にも飽きたらずムチ責め それでも私を買った
男に嫉妬心が消えないのか 両乳首に洗濯バサミ 耳にもいくつか
の洗濯バサミ 舌には三つの洗濯バサミがされ 泣き叫ぶ私を
ローソクとムチ責め でもマゾヒストの私は被虐の快感に
酔い痴れていたわ。
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